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先日放送のカンブリア宮殿より~山万株式会社~

先日放送のカンブリア宮殿より~山万株式会社~

“山万”に学ぶ本当の街づくり


不況でも売れ続ける驚異のディベロッパ
~成長する街づくりビジネス~



1962年に入居が始まった千里ニュータウン

1971年に入居が始まった多摩ニュータウン

高度成長の時代、人々が希望に胸を膨らませ新都市計画が遂行された

あれから40年・・・。

今や限界集落となってしまったニュータウンも少なくない。

高度成長期に一斉に入居した住民は一斉に高齢化し、

子供世代は新たな土地へと巣立っていた。
その結果、町は老人たちばかりが住むゴーストタウンと化してしまった。

そんな中、一線を画するのは、千葉県佐倉市にあるユーカリニュータウンだ。

1979年の入居開始以来、街は発展を続けており、人口も増え続けている。

さらに高齢化率は全国平均の22%を下回る17%

今も若年層の入居希望者が後を絶たない
売ってしまえば撤退が常識のディベロッパー業界にあって245ha(東京ドーム52個分)もの広大な土地を「発展し続ける街」として40年経った今日も、

家やマンションが売れ続けるこの町、行政ではなく、いち民間企業、山万が作り上げた。

実は、山万は鉄道、学校、老人ホームなど住民の生活に必要なインフラを自前で作ってきたのだ。ニュータウン内を走る新交通も自前で運営、警備会社も自前、来客が泊まれるように作ったホテルも、温泉スパのあるレジャーセンター、保育所なども全て自前で運営している。さらには、学校も自前で建築し市に寄付、県内最大規模の映画館やスーパーなども全て、山万が建物を貸与し、誘致してきた。

しかし、年間販売数は僅か200戸に制限

目先の利益を追わない超長期経営、景気に左右されない超安定経営。

その狙いは、

家を売るのではなく街を売るコミュニティービジネスが基本。そのためには売り上げの拡大のみを追うのではなく、非効率的な経営も行わなければならない。その結果、長期安定経営が可能となる。」

そのため、一軒家が広すぎて持て余す老人がマンションに買い替えするときには、

高額で家を買い取り、ほぼ無出費で買い替えでき、買い取った一軒家はリフォームし、若い世代に格安で販売する。

行政では決してできない民間企業の街づくり

過疎化に悩む日本全国の地方都市のヒントとなるのではないでしょうか?


ちょっとひといき 工房日誌 住宅リフォーム工房



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