大正古民家、天井土壁解体~

大正古民家、天井土壁解体~

朝の時点での撮影です。

天井が解体され木組みがあらわになりました!

屋根瓦を乗せる下地となる野路板だけがやりかえられているため、新しい木材の色をしていて目立っています。

上の写真、土壁も解体です。木摺と竹小舞、縄で下地がつくられているのがみえます。
今ではほぼやらなくなった土壁ですが、
自然素材オンリーですばらしくエコロジーだということはもちろん、耐震性能的には「崩れることでエネルギーを吸収する」という効果も(少々)あるのです。

この竹小舞のやりかたも実は地方によって違ったりするらしいですよ、技の伝承と創意工夫であるからして地域でちがうんですね!
この土壁をやった職人さんの系列のお弟子さんは今もどこかにいらっしゃるのでしょうか。。。

 

さてとりあえずは解体が進みます。電気はずして、建具とっといて、天井やって壁やって床やって。
屋根と柱梁をのこしてドンガラにしてまいります。

この木組み、わくわくしてたまりません!

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